家飲み ワンランク上へ 芳賀町総合情報館 ぐい呑や徳利60点展示

下野新聞
2020年8月3日

 【芳賀】家飲みをテーマに備前焼や織部焼の酒器や食器を紹介する企画展「新しい生活様式に倣(なら)って 家呑(の)みの楽しみ」が1日、町総合情報館(知恵の環館)で始まり、ぐい呑や徳利(とっくり)、深皿、角小鉢など約60点を展示している。

 新型コロナウイルスの影響で自宅で食事を作ったり飲酒したりする機会が増える中、「新しい生活様式」に基づきながらワンランク上の楽しみ方を知る機会にしてもらおうと企画した。

 町内外のコレクターの協力を得て展示された志野焼や唐津焼のぐい呑や長皿、陶盤のほか、さまざまな作家の角小鉢やふた付き向こう付け、箸置きなどが彩り豊かに並んでいる。

 宇都宮市から妻と訪れた男性(71)は「毎晩自宅で日本酒を飲んでいるので、酒器にはこだわっている。展示されているような器で酒や料理を飲食すると、豊かな気持ちになれますね」と観賞していた。

 10月18日まで。入館無料。月曜休館。

 (問)情報館028・677・2525。

地図を開く 近くのニュース