見上げてみよう千葉省三の童話 鹿沼 プラネタリウムで投映中

下野新聞
2020年7月25日

 【鹿沼】市民文化センター内のプラネタリウムで、鹿沼ゆかりの童話作家千葉省三(ちばしょうぞう)の作品を投映している。

 千葉は少年時代から青年時代を楡木で過ごし、上京して児童文学作家として数多くの作品を残した。今回は代表作「鷹の巣とり」と「チックタック」の2作品を投映している。

 楡木小KLV(カリブ=鹿沼図書館ボランティア協会)が作製して学校や記念館などで上演している影絵を元に作画、朗読は楡木小と南押原小KLVのメンバーが担当する。バックに流れる音楽は、市内在住のギタリスト小川倫生(おがわみちお)さんが作曲、演奏するオリジナル曲。

 投映期間は11月23日まで。番組の前半は夏の星座を紹介、10月3日からは秋の星座紹介に変わる。投映日時は土曜日が午後1時半から。日曜日は午前11時と午後1時半の2回(9月26、27日は中止)。料金は小中学生100円、高校生200円、一般300円。新型コロナウイルス対策として1回の上映で入場者数を20人に制限している。

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