《世界遺産とともに 富岡》シューマイ専門店「信州屋」 絹のような食感 好評

上毛新聞
2015年11月12日

富岡製糸場の正門が間近に見える城町通りのシューマイ専門店「信州屋」は、明治初期に長野県小諸市から移住した初代が旅館として創業した。
旅館で出すシューマイが好評で、1989年に隣接地で現在の専門店を始めた。今では旅館をやめた跡地を時間制駐車場にして製糸場の観光客を受け入れている。
絹のようになめらかな食感の「和風絹しゅうまい」(3個300円~)は県産豚肉、国産タマネギと根ショウガを、特製の薄皮で包んだ。店内でできたてを味わえ、ネット販売も好評。大女将( おかみ )の太田とよ子さん(78)=写真=は「まず一度食べてほしい」と話す。
午前9時~午後6時。水曜定休。富岡51。☎0274・63・2000

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