「サラダつけ麺」食べて 笠間の5店舗コラボ 市内のカフェで提供

茨城新聞
2020年5月24日

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため休業となっている学校や飲食店などに商品を卸している企業が悲鳴を上げていることを受け、笠間市笠間の「庭カフェKULA」で同市内5店舗のコラボメニュー「サラダつけ麺」を提供している。
 
 食材は、「笠間ソフトメン橋本屋」のつくば産小麦粉を使用した生パスタ、県内産のダイコンを使用した「ナガタフーズ」のドレッシング、「復刻ぼたん食堂」のチャーシュー、門前通りにある「八百屋カフェOkai」の野菜を使用。庭カフェKULAが各食材を生かしたメニューを考案した。
 
 野菜を提供した八百屋カフェOkai代表の岡井潤さんは「とてもありがたく、素晴らしい企画だと思う。苦しいときこそ協力し合うことは大事だと思う」と話した。
 
 今回コラボメニューを考案し提供する庭カフェKULAの店主、富田將人さんは「大変なのは飲食店だけではなく生産者、製造者なども大変な思いをしている。少しでも手助けになればと思う。サラダつけ麺のテークアウトは行っていないが、店内も感染防止対策をしているので食べに来てほしい」と笑顔で話した。営業時間は午前11時半~午後4時。
 
 第2弾のコラボメニューは、八百屋カフェOkaiで新メニューを提供する予定。

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