愛称は「シルクル桐生」 市観光情報センター

上毛新聞
2020年2月9日

 桐生市は4日、本町5丁目で3月16日に開設予定の「桐生市観光情報センター(仮称)」の愛称を「シルクル桐生」に決定したと発表した。

 シルクルは、桐生について「知る」「来る」の意味と、市の特産品の絹織物の「シルク」を掛けた造語。これに「ウェルカムゲート桐生」「ツーリスト・スクウェア桐生」「桐生しるべ」を加えた計4案への投票か、別の愛称の提案を昨年12月から受け付けた。200点の投票・応募があり、「シルクル桐生」に最多の85票が寄せられた。

 最優秀賞は抽選で市内に勤める千明徹さん(38)=伊勢崎市=が選ばれ、市は物産品の詰め合わせなどを贈る。

 シルクルでは、同市創業のたこ焼き専門店「築地銀だこ」を運営するホットランド(東京都中央区、佐瀬守男社長)が物産販売や飲食の提供などを行うほか、土日祝日にはイベントを開催する予定で、市街地の活性化が見込まれる。