水面に光のオーケストラ 【2019師走点描】那須野が原ハーモニーホール

下野新聞
2019年12月11日

 大田原市本町1丁目の那須野が原ハーモニーホールで、毎年恒例のイルミネーションが行われている。約10万個の発光ダイオード(LED)による色とりどりの光が、水路の水面(みなも)やガラス張りの建物に反射し、冬の夜を彩っている。

 同ホール設立25周年の今年は「光のオーケストラ」がテーマ。光でかたどられたバイオリンやトランペットなどが水面にずらりと並び、壁面には指揮者のシルエットが浮かぶ。プロジェクション技術で月や宇宙の映像も流され、会場は幻想的な雰囲気に包まれている。

 10日は親子やカップルなどが大勢訪れ、にぎわった。大田原市なでしこ幼稚園年少西崎菜々香(にしざきななか)ちゃん(4)は「わくわくして楽しい。ピンクのキラキラがすごくきれい」と目を輝かせていた。

 点灯は来年1月5日まで。午後5~10時。

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