20周年 ロックフェス開幕 熱い5日間、250組出演 ひたち海浜公園

茨城新聞
2019年8月4日

8月最初の土曜日となった3日、各地でさまざまな夏のイベントが繰り広げられた。今年20周年を迎え、国内最大のロックフェスとなった「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」(ひたちなか市)をはじめ、同市平磯地区伝統の平磯町三社祭、土浦市ではまちを彩る土浦キララまつりと、それぞれが各イベントを楽しんだ。

今年20周年を迎える国内最大の野外音楽イベント「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2019」(TOKYOFM主催)が3日、ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園でスタート、真夏の音楽の祭典の幕が開けた。

20周年を記念し、開催日を8月3、4日と10~12日の計5日間に拡大。昨年ブレークした歌手、あいみょんのほか、ロックバンドのOfficial髭男dismやKing Gnuら、人気上昇中の新鋭を含む250組が出演する。

開幕に先立ち、2000年の第1回から携わってきたロッキング・オン・ジャパン社長の渋谷陽一氏が「最初はステージが一つだけだった。今年は5日間で30万人以上の人がひたちなかの地に集結する。日本のロック史上初のことだと思う」と感慨深げにあいさつ。

最大約6万人が収容可能のメインステージ「グラスステージ」では、ゆずがオープニングを務め、続いてゴールデンボンバーが登場、会場を大いに沸かせた。ステージ後取材に応じたゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんは「主催側がアーティストと来場者のことを考えてくれているイベント。だからこれだけ長く続いていると思う」と話した。

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