天狗みこし競演 みなかみ町合併10周年

上毛新聞
2015年10月30日

みなかみ町須川の道の駅たくみの里豊楽館で25日に行われた「大烏天狗神輿(からすてんぐみこし)」巡行に、沼田市・迦葉山の天狗みこしが初参加した。黒と赤の巨大な天狗面の競演=写真=に、地域住民や観光客が見入った。
大烏天狗神輿は、地元の寺に祭られている火防(ひぶせ)の神の姿が烏天狗とされていることから、住民が2004年に長さ約4メートルの真っ黒な天狗面を作り、毎年秋の「豊楽まつり」で担いでいる。
同町の合併10周年を記念し、沼田側関係者の協力で“大先輩”の天狗みこし参加が実現した。巡行が始まると「わっしょい、わっしょい」という掛け声が山里にこだました。

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