日立・久慈川 14日、菜の花まつり 河川敷に黄色いじゅうたん

茨城新聞
2019年4月13日

日立市留町の久慈川河川敷に、一面の菜の花がまぶしく咲き誇っている。黄色の花畑を眺めながら散歩を楽しんだり、堤防でお弁当を食べたりする姿が見られた。

菜の花畑はJR常磐線の鉄橋下の両側約2・8ヘクタールに広がる。地元住民らで組織する「久慈川菜の花エコネットワーク推進会」が2009年度から景観の向上と不法投棄防止を目的に栽培・管理している。毎年6月には菜の花を収穫し、食用油を精製する。

市環境衛生課によると、今年の開花は例年より早く、見頃は今月いっぱい。14日午前10時~午後2時、同所で「第4回久慈川菜の花まつり」(同推進課委主催)が開かれる。雨天中止。

当日は写真のプリントサービスや菜の花畑を散策しながらクイズに答えるクイズラリーが行われるほか、午前11時から市立東小沢小の児童が太鼓演奏を披露する。会場周辺に駐車場を設ける。

同推進会は菜の花の写生画と写真も募集中。対象はA3サイズまでの作品で、5月17日締め切り。市役所2階の同課リサイクル推進室で受け付ける。

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