「花燃ゆ館」群馬編で展示替え 小道具追加、衣装も 県庁

上毛新聞
2015年10月24日

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台が群馬へ移ったことから、県庁昭和庁舎の「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」は19日、展示内容をリニューアルした。ドラマの小道具など計15点を追加し、群馬編のストーリーや登場人物を紹介する。
吉田松陰の形見の短刀、群馬県庁の看板などが加わった。楫取(かとり)美和役の井上真央さんと楫取素彦県令役の大沢たかおさんが着た衣装もある。
群馬編放映に伴って客足も好調で、19日の来館者数は1日当たり最多の1020人となり、1月10日の開館以来9万6627人が訪れた。
ドラマの時代考証を務める前橋市歴史文化遺産活用担当参事の手島仁さんは「ドラマを見た人なら分かる展示品がある。劇中に登場する本県ゆかりの地にも足を運んで」と呼び掛けている。
来年1月31日まで。午前9時~午後5時。問い合わせは、ぐんま「花燃ゆ」プロジェクト推進協議会事務局(☎027・898・6992)へ。

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