秋の味覚で新スイーツ 道の駅もてぎ 町内産サツマイモ使用

下野新聞
2018年10月1日

 【茂木】道の駅もてぎは、洋菓子の米粉バウムクーヘンを主力商品とする駅内の「バウム工房ゆずの木」で、新たに町内産サツマイモのクリームを使ったスイーツ「紅あずまモンブラン」の販売を始めた。

 旬を意識したカフェメニューの充実が狙い。秋の味覚の一つ、サツマイモのペーストをベースに、町内産のクリのペーストとクリームを加えてサツマイモクリームにした。ソフトバウムに生クリームを合わせた下地にのせて仕立てている。バウムの原材料のコシヒカリの米粉同様、素材を町内産にこだわっている。

 クリだけのクリームに比べ甘みを抑え、後味もさっぱりしている。カフェでは注文を受けて作られる。15日からカフェメニューとして提供されていたが、29日から持ち帰り用にも店頭販売される。1個350円。

 「バウム工房ゆずの木」の現在の売り上げ構成比は、直売所やレストラン、土産物店など駅全体の1割程度にとどまるが、売り上げ増が期待できるとして今後も品ぞろえを強化する。

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