錦の衣、羽織る山肌 【2018とちぎ紅葉めぐり】那須岳

下野新聞
2018年10月1日

 那須連山では紅葉が見頃を迎え、山肌を染めている。青空の広がった28日、那須岳(茶臼岳)周辺は登山客でにぎわった。

 那須岳西側に広がる姥ケ平付近ではナナカマド、カエデ、ドウダンなどが赤や黄色に色づいていた。訪れた人たちは、立ち止まりながら写真を撮り、深まりゆく秋の景色を楽しんでいた。

 那須ロープウェイの江田康範(えだやすのり)所長によると、紅葉の進み具合は例年並み。天候によるが1週間前後で見頃のピークを迎え、10月半ばごろまで楽しめるという。友人と訪れた埼玉県川口市小谷場、会社員外山知代(とやまちしろ)さん(50)は「眺望がとても良かった。青空と紅葉のコントラストに感動しました」と話した。

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