《茨めん》幅広一本うどん 道の駅ごかレストラン華こぶし(五霞町)

茨城新聞
2018年9月30日

幅約4センチ、長さ約1メートル80センチのうどんが1本、折り畳まれて丼に入る。1本と数えるより1枚と数えた方がいいかもしれない。「きしめんの幅を広くしたような平打ち麺を出していたが、他でも似たような麺があることを知り、さらに幅を広くし長さを限界まで出そうと、料理長やそば打ちの担当者と考えた」。道の駅ごか地域食材課の酒匂和哉さんはインパクトのあるうどんが出来上がった経緯を語る。道の駅ごかレストラン華こぶしはそばもうどんも自家製麺。腕に覚えのあるそば打ち担当者が、常陸秋そばを石臼で自家製粉し手打ちする。「幅広一本うどん」はのし棒に巻き付けながら機械でプレスし、手切りする。

道の駅は新4号国道沿いに位置し、圏央道五霞インターチェンジのすぐ近く。トラックの運転手や営業マンにはとんかつ定食などボリュームのあるメニューが人気。収穫が始まる11月下旬ごろからは同町特産の里芋、八頭(やつがしら)を使ったけんちん汁が登場。八頭のコロッケも販売する。

レストランのほか、フードコートや農産物直売所などを併設。フードコートの手作りまんじゅうやジェラート、カレーパンを載せた「たまげたカレーそば・うどん」も注目だ。

五霞町幸主18の1
第1、3月曜定休(祝日の場合は火曜)
レストランの営業時間は午前11時~午後6時(ラストオーダー同5時45分)
(電)0280(84)1000

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