ワイン仕込み本格化 ブドウ収穫、下処理に汗 常陸太田の酒蔵

茨城新聞
2018年9月8日

ブドウの産地・常陸太田市で、ワイン造りに取り組む桧山酒造(桧山雅史社長)では、仕込み作業が本格化している。7日は、自園で栽培した「ヤマソービニヨン」の収穫や房から実を取り出す作業などに追われた。

同酒造では、今夏の暑さで収穫時期が早まり、仕込みが1週間ほど前倒しになっているといい、この日は約1トンのブドウが下処理された。

ブドウはベルトコンベヤーで実を取り出す破砕機に次々と入れられ、専用の機械で圧搾。果汁がじわりと搾り出されると酒蔵は甘い香りに包まれていた。

搾り出された果汁はこの後2週間ほど発酵させ、ろ過などを経て10月中旬ごろに瓶詰めされるという。

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