「遊びに来てね」 白樺牧場にヒツジ5頭 月内にも放牧 前橋

上毛新聞
2018年9月10日

前橋市は、レンゲツツジの名所として知られる赤城山山頂近くの白樺牧場で6日からヒツジ=写真=の飼育を始めた。2~3週間、仮設の小屋で慣らした後に放牧され、観光客を出迎える予定で、牧歌的な景色が復活しそうだ。
白樺牧場は県立赤城公園の一部で、市が維持管理している。夏の風物詩だった牛の放牧が2015年に終わると、観光客から惜しむ声が上がっていた。
牛に代わって放牧されるのはサフォーク種の雌5頭。観光資源として赤城山のイメージアップのほか除草の役割も期待されている。
白樺牧場での放牧は10月末まで。その後、11月~翌年5月は平野部で飼育する予定だ。市観光振興課は「子どもにも喜んでもらえると思うので見に来てほしい」と話している。

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