水面飾る幾何学模様 あしかがフラワーパーク 熱帯性スイレン鮮やか

下野新聞
2018年9月4日

 足利市迫間(はさま)町の「あしかがフラワーパーク」で、熱帯性スイレンが見頃を迎え、青や紫、ピンク色などの花が水面を彩っている。

 園内の池や水路には約20種1500株を植栽している。同園によると、今年の夏は天候に恵まれたため生育が良好で、花数が多く、花も大きいという。

 時折晴れ間がのぞいた3日、来場者らは携帯電話や一眼レフカメラで、甘い香りを漂わせながら咲き誇るスイレンを写真に収めていた。千葉県松戸市馬橋、会社員金谷夏子(かなやなつこ)さん(49)は「花を間近に見ると、花びらの模様や形が幾何学的で美しいですね」と笑顔で話した。熱帯性スイレンは11月上旬まで楽しめる。

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