リンゴ丸々 もぎって笑顔 鹿沼 わせ種収穫期

下野新聞
2018年8月23日

 鹿沼市栃窪の渡辺りんご園で、わせ種のリンゴ「さんさ」が収穫のピークを迎えている。

 「さんさ」は程よい酸味が特長。リンゴ狩りもできる同園では、1・7ヘクタールの畑で12種類、約580本のリンゴを栽培している。同園によると、ことしは日照に恵まれ、例年より収穫期が10日ほど早く9月上旬まで収穫ができるという。

 猛暑が戻った22日は、開園と同時に親子連れが来園し、地面近くまで垂れ下がったリンゴを楽しそうにもぎっていた。同園の渡辺敬一(わたなべけいいち)代表(51)は「例年通りおいしく実った。菊沢地区は果樹園や農園が多いので、ぜひ来てほしい」と話していた。

 「さんさ」の後は「秋映(あきばえ)」や「ふじ」などが続き、収穫は11月下旬まで行われる。

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