ロードチームがトラックレース ブリッツェン、ブラーゼンなど国内6プロ 宇都宮競輪場で対抗戦24日

下野新聞
2018年8月7日

 宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンなど国内六つのプロロードチームによるトラックレース対抗戦「トラックフェスティバル’18」が24日午後6時半から、宇都宮競輪場で行われる。自転車競技の振興を目的にした新イベントで、競輪場を会場にしたロードチームによる同イベントには県内を拠点に活動する両チームのほか、ブリヂストンサイクリング、マトリックスパワータグ、愛三工業レーシング、キナンサイクリングの計6チームが出場。各チームと公営競技のトータルマネジメントなどを行う日本写真判定で組織する実行委員会が主催した。

 競技形態は、独自ルールの「ファイブポイントゲーム」を採用。2チームの対戦形式で、1チーム5人が出走し1周回のローリングの後にスタート。各周回の先頭通過チームが1ポイントを獲得し、5ポイント獲得したチームが勝利となる。3チームずつ2リーグに分かれて総当たりの予選計6試合を行い、各リーグ1位同士が決勝を行う。

 レース間やハーフタイムにはイベントも企画されているほか、会場には各チームのブースなどが設けられる見込み。入場料は一般席が無料で、バンク内にはVIP席(高校生以上4500円、中学生以下2千円、未就園児無料)も設けられる。

 地元での新イベント開催となる宇都宮ブリッツェンの運営会社、サイクルスポーツマネージメントの柴田賢司(しばたけんじ)地域振興部長は「自転車の街・宇都宮から、自転車競技の新たな魅力を発信していければ」と話している。

 (問)日本写真判定スポーツ地域振興部03・6697・7166。は全国初の試み。関係者は「サイクルスポーツ全体の活性化につなげたい」と期待を寄せている。

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