夕焼け空の下 永遠の愛誓う 織姫神社ナイトウエディング

下野新聞
2018年8月6日

 【足利】「2018足利夏祭り・七夕まつり」に合わせ、ナイトウエディングが3日夕、西宮町の足利織姫(おりひめ)神社で行われた。薄暮の中、市民に見守られながら新郎新婦が愛を誓った。

 同神社は縁結びの御利益があるとされ「恋人の聖地」にも認定されている。同ウエディングはまつりの実行委員会が初めて企画。社殿前の屋外に緋毛氈(ひもうせん)を敷き、足利銘仙柄のあんどんを飾るなどして式場を設けた。

 3日は市出身の小川俊平(おがわしゅんぺい)さん(32)と千葉県出身の藪内詩乃(やぶうちしの)さん(29)が挙式した。境内には親族のほか、市民や観光客らが詰め掛け、2人は夕焼け空の下、神前式で永遠の愛を誓った。式後は境内にある「愛の鐘」を打ち鳴らした。

 小川さんは「高校時代に走ったり、交際していた時に連れてきたりしたなじみの場所なので応募した。暑かった」と笑顔を見せた。

 ナイトウエディングは2日夕も行われ、県内の新郎(34)、新婦(30)と長男(9)の3人が式を挙げた。

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