夏色の大輪 夜空に満開 足利花火大会 2万6000発が魅了

下野新聞
2018年8月6日

 「第104回足利花火大会」が4日夜、足利市の田中橋下流の渡良瀬川河川敷で開かれ、約2万6千発の花火が夏の夜空を彩った。

 花火大会は1903年から始まったとされ、県内最古の歴史を誇る。足利商工会議所や同市などで構成する実行委員会が主催し、1日から開催中の「足利夏まつり」のメインイベントに位置づけられている。今回は約54万5千人(主催者発表)が訪れた。

 打ち上げは午後7時にスタートした。各スポンサー企業が設定したテーマに沿って市内外の花火製造会社7社が花火を作り、音楽に合わせて次々と打ち上げた。尺玉や日本の名玉、仕掛け花火など多彩な内容で観客を魅了した。

 最後は参加した花火師全員が協力して作り上げた巨大なナイアガラとスターマインを披露し、2時間近くにわたる大会を締めくくった。

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