江戸の「顔」忠実に再現 高崎・染料植物園

上毛新聞
2015年10月15日

江戸時代の人々の生活を紹介する企画展「今は昔のもの語り―江戸のよそおい・江戸の顔」が9日、高崎市寺尾町の市染料植物園で始まった。着物や帯のほか、生前の顔を再現する「復顔」など約50点を紹介している。
本県出身の復顔師、戸坂明日香さんが模型作りに携わった、武家と町人の復顔4体を展示。来場者は忠実に再現された当時の人々の顔立ちを、興味津々に見つめていた=写真。
相思相愛の男女間で流行していたという、互いの家紋を組み合わせた“ペア家紋”入りの羽織が並び、衣服から生活や文化を感じることもできる。11月23日まで。

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