甘酸っぱさ 夏にぴったり 那須 なつおとめ収穫期

下野新聞
2018年7月25日

 夏から秋にかけて出荷するイチゴ「なつおとめ」の収穫作業が、那須町豊原丙、農業畠山義光(はたけやまよしみつ)さん(61)方で最盛期を迎えている。

 娘の奈々子(ななこ)さん(24)が管理する4棟計6アールのビニールハウス内は、イチゴの甘い香りが広がる。24日は早朝から、奈々子さんと母のふみ子(こ)さん(58)が赤く色づいた実を丁寧に収穫し、2時間半かけて約25キロを摘んだ。

 奈々子さんは「なつおとめは甘みと酸味のバランスが良く、夏にぴったりの味です。猛暑の影響で熟すのが早まっていますが、味は十分」と笑顔。出荷先は那須町内のホテルや直売所、県内の飲食店や洋菓子店など。作業は11月まで続く。

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