金井東裏遺跡の全容 埋文40周年記念展 渋川

上毛新聞
2018年7月17日

県埋蔵文化財調査事業団の創立40周年記念展示「奇跡の発掘 金井東裏遺跡のすべて」が15日、渋川市北橘町下箱田の県埋蔵文化財調査センター発掘情報館で始まった。内覧会が13日開かれ、甲(よろい)や人骨など出土品約430点が並び、遺跡の全容が分かる構成に関係者が見入った=写真。9月30日まで。
甲を着た男性、首飾りを着けた女性、幼児の3体の人骨に加え、武具、土器、装飾品などを展示。人骨の出土状況を復元したレプリカや復顔像もある。
パネル展示では、1500年以上前の人骨が残った理由を科学的に分析した結果や、出土品から推測される集落の暮らしぶりを紹介している。
土曜、祝日休館。問い合わせは同館(☎0279・52・2513)へ。

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