甘さ鈴なり 栃木の大平地区 ハウスブドウ収穫

下野新聞
2018年6月22日

 県内有数のブドウ産地、栃木市大平地区でハウスブドウが収穫期を迎えた。

 同市大平町西山田、杉田勇二(すぎたゆうじ)さん(45)方は約1ヘクタールのビニールハウスでブドウを栽培。ハウス内には巨峰やピオーネ、シャインマスカットなどの品種がたわわに実っている。

 21日は早朝から夫婦で収穫作業を行い、鈴なりの果実を丁寧に摘み取った。杉田さんは「ことしは春の高温と少雨が良い影響を与え、甘みが強いものができた」と太鼓判を押していた。

 ブドウはJAしもつけの集荷場から県内や東京方面などへ出荷される。ハウス栽培の出荷は、露地ものが出回り始める8月中旬まで続く。


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