龍王祭ではじけよう 来月日光 女性と中学生、担ぎ手募集

下野新聞
2018年6月20日

 【日光】鬼怒川温泉街で7月27、28の両日に開かれる「第50回龍王祭」の実行委員会は、女性みこし「女樽神輿(たるみこし)」と中学生みこし「鬼怒若万燈神輿(きぬわかまんどうみこし)」の担ぎ手を募集している。3基の女性みこしと1基の中学生みこしが温泉街を練り歩く。

 女性みこしは、温泉地で芸妓(げいぎ)など粋な女性が多いことから始まった。芸妓の減少に伴い数年途絶えていたが、2013年から一般公募を始めて復活。昨年は2日間で計80人が参加し、インドネシアなど国外の参加者もいた。

 女性みこしの対象は成人女性で外国人の参加も受け付けている。各日とも定員60人で先着順。両日の参加も可能。27日は午後7時集合、28日は同6時集合で解散は両日とも同10時半。

 中学生みこしは地域の伝統や連帯感を感じてもらおうと導入され、今年で3年目。28日に開催され、市内の中学生が参加対象(保護者の付き添いが必要)。性別は問わず、定員は先着順で45人。午後5~10時。

 いずれも参加無料で法被や帯などは貸与される。女性みこしは今月22日、中学生みこしは7月6日までに市観光協会にファクス0288・77・0201で申し込む。

 (問)市観光協会0288・22・1525。

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