夏の宝石 頬も落ちそう 茂木の農園 サクランボ狩りにぎわう

下野新聞
2018年6月11日

茂木町生井の農園でサクランボ狩りが始まり、甘酸っぱい夏の味を求める客でにぎわっている。

 生井さくらんぼ園(生井澄夫(なまいすみお)さん経営)は同町唯一のサクランボ園で、25アールに佐藤錦や紅さやかなど28の品種を栽培。9日は県内外から次々に客が訪れ、ルビーのように赤く輝く実をもぎ取っては頬張り、高級果実の味を堪能していた。

 3歳の長女と同町の実家に里帰りして両親と4人で訪れたさいたま市、主婦長谷川麻衣子(はせがわまいこ)さん(33)は「いろいろな品種をおなかいっぱい食べられて幸せ」と、満面に笑みを浮かべていた。サクランボ狩りは今月下旬まで楽しめる。

 生井さん(68)は「今年は冬が寒く、寒暖の差があっていい出来。喜んでもらえてうれしい」と話した。

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