水槽の「裏側」公開 県大洗水族館 6日まで

茨城新聞
2018年5月3日

大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館が施設の裏側を自由に見学できる「バックヤードウォーク」を期間限定で実施している。作業用通路の一部を開放し、人気者のサメやマンボウを上からのぞけるほか、繁殖や飼育に取り組むスタッフの仕事も見学できるなど水族館の裏側を知ってもらうのが狙い。6日まで。

公開しているのは、6階にあるラッコ水槽奥の通路。パイプが張り巡らされ、工場に似た光景が特徴だ。日本一の規模を誇るマンボウ専用水槽に加え、サメなどの繁殖に汗を流す飼育員の姿を眺められる。時間帯によってはマンボウの餌やりや巨大水槽に潜るダイバーも見られる。解説員もおり、生き物に関する質問もできる。時間は午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時)。

普及課副参事の柴垣和弘さん(47)は「通常の展示だけでは伝わらない『裏側』をご覧いただき、もっと水族館のことを知ってほしい」と話していた。 

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