ピーターラビット 映画の世界再現 庭や畑、特設小屋も つくば牡丹園

茨城新聞
2018年5月2日

つくば市若栗のつくば牡丹園(関浩一園長)で、18日から公開される映画「ピーターラビット」とのコラボ企画が行われている。園内に、映画に登場する庭や畑を再現、キャラクターのパネルも設置されている。ウサギ耳のカチューシャも無料で貸し出しており、映画の世界に入り込むことができる。31日まで。

映画「ピーターラビット」はイギリスの作家、ビアトリクス・ポターの名作絵本をCGを使い実写化した作品。ウサギのピーターと隣に引っ越してきた人間マクレガーとの騒動や交流を描く。園内に、庭園のゲートや「野うさぎ注意」と書かれた看板、ピーターのジャケットを使ったかかしを配置し、映画の舞台である「マクレガーさんのファーム&ガーデン」を再現。

ラズベリーやワイルドストロベリーなど50種類もの植物が植えられ、同園が栽培する色とりどりのボタンやシャクヤクも花を咲かせる。

畑では、ラディッシュやニンジン、ワサビを含めた10種類以上の野菜を栽培。収穫した野菜は同園内で販売される。

「ピーターラビット」の世界をイメージした特設小屋も設置。キャラクターのパネルに加え、じょうろやスコップといった小道具も飾られている。写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿する写真の撮影スポットとして人気という。

同映画のスタンプラリーも開催中。園内5カ所にあるスタンプ全てを集めるとステッカーがもらえる。園内の休憩所では、6枚のパネルで映画を紹介している。関園長は「ぜひ、ウサギ耳を付けて園内を巡り、写真を撮ってほしい。映画も見て、庭や畑を比べてみては」と来場を呼び掛けている。

コラボ期間中は無休。入園料は大人千円、中学生以下無料。問い合わせは同園(電)029(876)3660。  

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