早咲き種、見頃に 笠間つつじまつり

茨城新聞
2018年4月14日

「笠間の陶炎祭(ひまつり)」と共に笠間の春の二大観光イベントとして知られる「笠間つつじまつり」が14日、笠間市笠間の笠間つつじ公園で開幕する。今年で47回目。

約7ヘクタールの同公園内には約8500株のツツジが植栽されており、キリシマ、ヒノデ、クルメ、ヤマツツジなどさまざまな品種が楽しめる。最盛期には小高い山一面が真っ赤に染まる風景は見応えがある。既に早咲きが真っ赤に染まり、そのほかも咲き始めている状況で、笠間観光協会は「今年は暖冬のため開花時期が早まるのではと予測。開幕を告知するポスターには開幕日を4月中旬と表記した」という。正式に開幕日が14日と決まり、園内では除草や売店などの設営が急ピッチで進められている。

同協会は「昨年より1週間から10日程度ツツジの開花が早い。ツツジは早咲きと遅咲きの品種があり観賞できる期間が1カ月ほどと長い。見頃は20日以降とみられる」と来園を呼び掛けている。

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