ライブやライトアップ 17日から 那珂・八重桜まつり

茨城新聞
2018年4月14日

那珂市が誇る桜の祭典「八重桜まつり」(実行委員会主催)が17日、同市静の静峰ふるさと公園で開幕する。5月2日までの期間中、ライブやライトアップなどの催しが繰り広げられる。今年は暖かい日が続いたため例年より開花が約1週間早まった。メインの品種で、フリルのような花を咲かせる品種、カンザンは間もなく満開となりそうだ。

公園は「日本さくら名所100選」になっている景勝地。市によると、園内には約2千本の八重桜が植えられている。

21日は午前10時10分から、那珂ふるさと大使の和楽器奏者・まついえつこさんらによるステージを予定。22日は午後1時から夜まで、よさこいソーランを県内各地の団体が披露する。ライトアップは19日に前倒し、29日まで実施する(各日午後9時まで)。29日は2018ミス・ユニバース・ジャパン茨城グランプリの薄井しお里さんらを招いたモデル撮影会がある。

13日午前中には公園内で散策を楽しむ人も多く、近くに住む山形正芳さん(69)、幸子さん(59)夫妻は「少し早めに来たが、もう花がきれいになっている。お弁当もおいしく感じる」と声をそろえた。

期間中、会場に約540台分の有料駐車場を、同市瓜連の市役所瓜連支所周辺に約300台分の無料駐車場をそれぞれ用意。21、22両日は、JR水郡線瓜連駅と同支所、会場を結ぶ無料シャトルバスを運行する。開花状況によっては、会期を変更する。市のホームページで周知する。

問い合わせは実行委(市商工会内)(電)029(298)0234

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