シャクナゲ6000株彩る道 桐生・赤城寺

上毛新聞
2018年4月16日

桐生市新里町大久保の赤城寺(杉山照兼住職)でシャクナゲが咲き始め、訪れた参拝者が新緑との鮮やかな競演を楽しんでいる=写真。
境内には遊歩道が整備され、植えられた6000株のシャクナゲが赤やピンク、白の花を咲かせている。同寺によると今年は例年に比べ1週間ほど開花が早いという。問い合わせは同寺(☎0277・74・1695)へ。

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