走って遊んで横山町知ろう 7日、代官ランや埋蔵金探し 桐生

上毛新聞
2018年4月5日

桐生市横山町の若衆会(須藤英隆行司)は7日、同所一帯を会場に「第2回ヨコマチ代官まつり」を開く。路地を全力疾走して競い、1位の人に“代官”の称号が贈られるイベント「代官ラン」や、子ども向けの宝探し「徳川埋蔵金をさがせ」を行い、街を盛り上げる。
代官ランは昨年始まった。同町のL字型のコース約180メートルを走り、ゴールの栄昌寺前に最初に到着した人が代官に認定される。1~3位になると、8月の桐生祇園祭でみこしを担ぐ権利がもらえる。江戸時代の同町近辺に徳川幕府の代官の部下の屋敷があったことにちなむ。
国登録有形文化財の旧曽我織物工場ではフラメンコの舞台を行い、手ぬぐいなどを販売。飲食店も並ぶ。
7日は近くの本町通りや桐生天満宮で桐生三大市が開かれる。若衆会脇行司の新見直広さん(42)は「イベントを通し、横山町の歴史や若衆会の活動も知ってほしい」と来場を呼び掛けている。
まつりは午前10時~午後4時。代官ランは午後1時スタート。高校生以上の男女が対象で、参加費は一般500円、学生無料。問い合わせ、申し込みはメール(y.daikanrun@gmail.com)で。

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