こだまスイカ出荷始まる 筑西

茨城新聞
2018年3月9日

筑西、桜川両市の特産品「こだまスイカ」の出荷作業が始まった。JA北つくば(筑西市)によると、今年は降雪や低温の影響が懸念されたものの、生育は平年並みという。出荷は5月に本格化し、6月上旬にピークを迎える。

こだまスイカは、両市の畑62ヘクタールで栽培される。1箱には通常5、6個が入り、2017年度は計40万箱が出荷された。近年は核家族化の進展によって小玉スイカのニーズが高まり、同地域の売り上げは10億円規模に上るという。

筑西市猫島の飯泉光一さん(66)は毎年約2千~3千箱を出荷する。今年の作柄は「雪の影響を心配したが、日照時間が長かったので良かった」と話し、甘みもシャリ感も十分と太鼓判を押した。


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