高崎・箕郷できつねの嫁入り ミス「コン」和やかに

上毛新聞
2015年10月8日

キツネ顔に化粧した男女が大勢参加するイベント「みのわの里のきつねの嫁入り」が4日、高崎市箕郷町のふれあい公園をメーン会場に開かれた。花嫁行列や創作野外劇などに加え、初の「ミスきつね姫」コンテストが行われ、地域が“ファンタジーの世界”に包まれた。
同イベントは、かつての婚礼の儀式や伝説を基に、住民有志が創意工夫を重ねて企画。日本古来の着物文化を大切にして郷土愛を育もうと、実行委員会が毎年行っており、14回目を迎えた。
恒例行事として定着する中、若い世代にもっと関心を持ってもらうため、初めてコンテストを実 施した。特設ステージに12人の女性が並び、自己PRとチャームポイ ントの紹介に続いて「コン」と発声するルールで、和やかな雰囲気 が漂った。
来場者による投票の結果、吉田知絵美さん(32)=同市岩押町、岡田未華さん(28)=同市末広町、井出愛実さん(20)=桐生市相生町=が初代ミスきつね姫に決定。3人は今後1年間、イベントのPR活動に一役買う。

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