氷点下ダイヤモンド筑波 筑西

茨城新聞
2018年2月15日

筑波山頂付近から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」が14日朝、筑西市飯田の母子島(はこじま)遊水地から見られ、多くのアマチュア写真家らがカメラの放列を敷いて、年に2度しか見られない景勝を撮影した。

同日は、雲一つない快晴で微風という好条件に恵まれた。夜明け前、山並みの裾野から明るさが次第に増すと、午前6時50分すぎ、山頂から陽光が見え始めた。氷点下2度の寒さに耐えながら待ち望んだ写真家らは、「来たぞー」と歓声を上げ、しきりにシャッターを切っていた。

同市黒子の松田正子さん(72)は「感動した。すごいですね。見事」と感激した様子。「裾野から昇る朝日はよく見るが、山頂から出るのは初めて。改めて筑波山を見直した」と喜んだ。

ダイヤモンド筑波は10月下旬と2月中旬の年2回、同遊水地付近から見られる。市企画課によると、14日朝は県内外から約800人が訪れた。 

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