江戸から昭和 ひな人形250点 博物館で企画展 中之条

上毛新聞
2018年2月7日

珍しいひな人形や道具を展示する企画展「ひなまつり展」と「懐かしいむかしの道具展」が3月14日まで、中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」で開かれている。
「ひなまつり展」は江戸時代から昭和期までの約250点が並ぶ。明治から昭和にかけて活躍した人形師、永徳斎作の「有職雛(ゆうそくびな)一式」(町指定重要文化財)や江戸時代の享保雛に加え、厚紙を付けた布を綿で膨らませた「押絵雛」=写真=が初めて展示され、来場者の興味を引いている。
道具展は石うすや氷冷蔵庫、すり鉢など183点を展示。見学に訪れた子どもたちが、道具に触れながら昔の生活について理解を深めている。
午前9時~午後5時。木曜休館。問い合わせは同館(0279・75・1922)へ。

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