大雪 宇都宮27センチ 深さ 史上3番目

下野新聞
2018年1月24日

 南岸低気圧の影響による降雪は、県内で23日未明まで続いた。宇都宮は今季初の積雪となり、24時間降雪量は27センチを観測。宇都宮の1日当たりの降雪の深さとしては、観測史上3番目だった。 

 宇都宮地方気象台によると、24時間降雪量は那須高原34センチ、奥日光30センチ、土呂部27センチを観測した。県内で雪は22日昼すぎに降り始め、同日夜にピークを迎えた。県内19市町には大雪警報も発令された。

 23日未明までに降りやみ、同日の宇都宮は晴れ時々曇り。ただ気温は上がらず積雪が残った。北部の山地は同日も雪が降った。

 24日の宇都宮は朝の最低気温が平年より5度低い氷点下8度、大田原は8・5度低い氷点下12度となる見込み。同気象台は引き続き路面の凍結などに注意を呼び掛けている。

[写真]降雪から一夜明けた宇都宮市内には朝霧が出現した。波打つように市街地を覆い、朝焼けに染まった=23日午前6時55分、下野新聞社屋上で小型無人機から

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