縁起物に願い込め 高崎だるま市にぎわう

上毛新聞
2018年1月4日

今年で2回目となる「高崎だるま市」(同実行委員会主催)が1、2の両日、JR高崎駅西口駅前通りで開かれ、商売繁盛や家内安全を願ってだるまを買い求める人でにぎわった=写真。
県達磨製造協同組合(中田純一理事長)の約50の組合員が出店した。赤いだるまがずらりと並んだ会場には「縁起物だから見ていって」と売り子の威勢のいい掛け声が響き渡った。市内の飲食店によるグルメ販売や和太鼓演奏、踊りといったイベントも人を集めた。
前橋市の実家に帰省している大学3年の古島知基さん(22)=東京都=は「今年は就職活動なので成功するよう願いを込めたい。だるまは部屋に飾る」と話していた。
少林山達磨寺(高崎市鼻高町)の「七草大祭だるま市」は6、7の両日に開かれる。

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