冬至控え、日光でゆず湯キャンペーン 15・16日に温泉など60か所

下野新聞
2017年12月14日

 【日光】22日の冬至を控え、市観光協会は15、16の両日、本県産のユズ約3万個を使用した恒例の温泉イベント「ゆず湯風呂キャンペーン」を鬼怒川・川治温泉で開催する。期間中は同協会鬼怒川・川治支部加盟の宿泊施設や日帰り入浴施設など、約60カ所でゆず湯を楽しめる。

 冬至と湯治をかけた観光客の無病息災を願うイベントで21回目。鬼怒川・川治温泉のアルカリ性単純温泉とユズは相性抜群で、美肌や健康促進に効果がある。

 13日は鬼怒川温泉大原の「鬼怒川グランドホテル夢の季」で約100キロを使用したゆず湯が報道陣に公開された。小雪が降る中、かんきつ類の爽やかな香りが白い湯煙とともに露天風呂に広がった。

 同協会職員鈴木歩羽(すずきあゆは)さん(31)と長島直美(ながしまなおみ)さん(27)は「一足早くユズの香りを楽しめた。疲れもとれて癒やされます」と笑顔で話した。

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