つけけんちんそば、大食い挑む 常陸太田

茨城新聞
2017年11月27日

郷土料理のけんちん汁を楽しんでもらおうと26日、常陸太田市高柿町の市交流センターふじで開かれた「金砂郷のけんちん村まつり」のイベントとして、「つけけんちんそば大食い大会」が行われ、会場を盛り上げた。まつりは地域おこしに取り組む「GO!郷!会」などが主催。

大会には市内外から男女15人が出場。5人ずつ3組に分かれ、おわんに盛られた1杯20グラムのそばを10分で何杯食べられるかを競った。笑顔で「いだだきます」と声をそろえ、勢いよく食べ始めたが、時間がたつとともに箸の動きが鈍り、苦しげな表情に変わった。観客から「頑張れ」などと声援が飛ぶと選手は再びペースを取り戻し、空のおわんを重ねていった。優勝は埼玉県所沢市の男性で、111杯を平らげた。

メインのけんちん汁食べ比べコーナーには地元のそば店や市民団体など10店が出店。訪れた家族連れなどが昔ながらのみそ味のほか、トマト風味の汁などに常陸秋そばやうどんをつけて味わい、舌鼓を打った。 

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