「高安サブレー」誕生 相撲協会公認 顔、応援の言葉印刷

茨城新聞
2017年10月2日

大相撲の大関、高安関(27)=本名高安晃、土浦市出身、田子ノ浦部屋=の顔写真をプリントした菓子商品「高安サブレー」が、日本相撲協会から公認され、土浦の新たな名産品として9月から販売が始まった。高安関は今場所はけがで途中休場となったが、製造販売会社は「地元の大関を応援したい」とPRに力を入れている。

商品は同市東真鍋の菓子製造販売会社、久月総本舗(横山和裕社長)が売り出した。同社は相撲協会と高安関と商品の製造販売の1年契約を結んだ。高安関の菓子商品は全国で初めて。

商品は縦7センチ、横9センチのサブレー。高安関の顔写真と「高安関 正々堂々 大関相撲」などの応援の言葉が、かまぼこと同じ自然着色料を使ってプリントされている。「正々堂々」は高安関が大関昇進した時の口上で使われた言葉だ。

同社の人気商品「霞ケ浦サブレー」を土台にした。応援の言葉は、随時話題に応じて変えていくといい、「めざせ賜杯 初優勝だ」「土浦の星 感動をありがとう」「夢は兄弟子との優勝決定戦」といった常時7~8種類を用意している。今後顧客から公募することも考えているという。

価格は1個120円(税別)。5個袋入りで600円、10個箱入りで1300円。数量限定販売で、同市内とつくばイオン店で販売。今月から東京・有楽町の茨城マルシェでも販売を予定している。問い合わせは同社(電)029(821)2035へ。 

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