がまの油売り口上 講義と実技を指導 土浦、受講生募集

茨城新聞
2017年8月30日

「さあ、さあ、お立ち会い」で始まる大道芸・がまの油売り口上の保存と発展に努める土浦市の「筑波山がまの油売り口上研究会」(林正一会長)は、9~11月に開く口上講座の受講生を募集している。無料。

講座は同市小野の「小町の館」で開講する。講座は、9月23日、10月7、21日、11月4日の全4回、午前10時から正午まで。筑波山の歴史や伝説、口上の由来などの講義と実技指導を行う。定員30人。

誰でも受講できるが、3回以上出席できることが条件。修了者には修了証書が授与される。

口上歴51年の林会長と、口上歴20年の佐藤貞弘事務局長が指導する。同会は「茨城を代表する郷土芸能をあなただけのパフォーマンスとして覚えてみませんか」と参加を呼び掛けている。

受講申し込みは9月2日から、林会長(電)029(862)3629(午後7~9時)へ。定員になり次第締め切る。

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