ワカサギ釣り、1日解禁 高崎・鳴沢湖

上毛新聞
2015年9月30日

高崎市は、鳴沢湖(同市箕郷町)のワカサギ釣りを1日に解禁する。関係者が試し釣りをし、ワカサギが順調に成長していることを確認した。遊漁期間は2月末まで。
市箕郷支所産業課によると、試し釣りは9月10日に行い、関係者4人が午前9時から3時間で、桟橋とボートからワカサギ計120匹を釣り上げた。体長は今春ふ化した当歳魚が6センチ、2年魚が10センチほどという。
8月中旬に県が実施した安全検査で放射性物質はほとんど検出されなかった。
鳴沢湖は農業用の貯水池として1950年に完成した人造湖。冬でも凍らないため、桟橋や貸しボートから釣りを楽しめるスポットとなっている。
東日本大震災で堤防の一部に亀裂が入り休止状態が続いていたが、復旧工事や安全確認が終わったことを受けて昨季から解禁されていた。
問い合わせは鳴沢湖釣場管理事務所(☎027・371・1124)へ。

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