休耕田 秋色に染まる  キバナコスモス見頃

下野新聞
2017年8月24日

 23日は二十四節気の一つ「処暑」。暑さも和らぐとされるこの日、宇都宮市長岡町、農業鈴木康夫(すずきやすお)さん(81)方の休耕田では、キバナコスモスが見頃を迎え、近づく秋の気配を感じさせている。

 花畑は宇都宮美術館南側の約3500平方メートルに整備。近隣住民や友人などの支援も受け、種まきや草刈りを続けてきた。

 今年は例年より10日早い5日に開花。背丈も20センチほど高く約170センチまで育った。19日夕の豪雨で一部が倒れたが、新たな花芽が次々育ち、9月中旬まで楽しめるという。

 鈴木さんは「多くの人の手に支えられ約20年。美しい憩いの場として大切に守っていきたい」と話していた。

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