県内の紅葉見頃は平年並み 気象情報会社調査

上毛新聞
2015年9月29日

秋の行楽シーズンに合わせ、気象情報会社のウェザーニューズ(千葉市)は27日までに、全国の紅葉の名所750カ所の見頃予想を発表した。県内では17カ所を予想し、おおむね平年並みに見頃を迎えそうだとしている。関東は十分な日照と朝晩の冷え込みが見込めるため、鮮やかな紅葉が期待できるという。
同社によると、県内では草津白根山がいち早く見頃を迎えている。今後の見頃は谷川岳(30日)、尾瀬沼(10月2日)、奥利根・照葉峡(同13日)、榛名山(同24日)、吾妻渓谷(同)、妙義山(11月8日)などとなっている。
県外の名所は長野・上高地・河童橋付近(10月6日)、栃木・いろは坂(同19日)、埼玉・上長瀞(11月13日)、東京・高尾山(同14日)など。
関東南部は11月の気温が平年より高くなる見込みで、見頃は平年より遅くなりそう。
同社は各地の気温の推移や過去のデータのほか、自治体などに取材して予想した。見頃は今後の気象状況で変わることがあり、最新の情報を同社のサイトに掲載している。