ねぷた出陣 尾島の夏 太田

上毛新聞
2017年8月16日

太田の夏を鮮やかに彩る「尾島ねぷたまつり」が14日、太田市尾島町の旧国道354号をメイン会場に始まった。太鼓の音頭と「ヤーヤードー」の掛け声に合わせ、勇壮な武者絵のねぷた11台が出陣し、大勢の来場者の目を奪った=写真。最終日の15日も11台が運行する。
青森県弘前市と旧尾島町の交流をきっかけに始まった祭りは、尾島地区の夏の風物詩として定着し30年以上続いている。交流事業の一環で訪れた弘前市の小中高校生40人以上も列に加わり、一緒に祭りを盛り上げた。
今年は初めて祭りを題材にしたフォトコンテストを開催し、入賞者には商品券などが贈られる。

 

※太田市は、同市尾島町で14日から2日間の日程で行う予定だった「尾島ねぷたまつり」について、雨のため15日の実施を取りやめた。初日は予定通り行った。市によると、まつりは32回目を迎え、これまでにも開催途中での雨による中止はあったが、事前の中止決定は初めてという。

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