幻想的な姿映す 臨江閣別館ライトアップ 前橋

上毛新聞
2017年8月14日

前橋市を代表する近代和風建築の臨江閣別館(同市大手町)で11日、ライトアップが始まった。爽やかな緑の「若竹色」、濃い紫の「茄子紺(なすこん)色」など創建当時の流行色をイメージした光が建物を包み、闇夜に幻想的な姿を映し出す=写真。
光の色は4パターンあり、15分間隔で移り変わる。演出を手掛けたアーティストの高橋匡太さん(京都市)は、ライトアップを通じて約100年前の文化に思いをはせてほしいと解説し、「新鮮な目で臨江閣を見てもらえればうれしい」と話している。
市と観光、商工関係者でつくる前橋・光のまちづくり連絡協議会が実施。2月末まで毎日午後6時半(10月以降は同5時半)~同11時に点灯する。

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