錯覚アートや炎の実験 日立シビックセンター、夏休み特別展

茨城新聞
2017年8月2日

錯覚アート展示や夏休み限定のサイエンスショー「炎の実験」が行われる特別展「おどろき!サイエンス・アート」が、日立市幸町1丁目の日立シビックセンター科学館で開かれている。「見て、遊んで、撮って楽しめる内容」と同館は来場を呼び掛けている。

角度や影の付け方、鏡の配置などによって、飛び出してくるように見えるトリックアートは、忍者屋敷や茶屋の前で暴れる馬などが立体的に迫ってくる、不思議な体験をできる。台の上に体と切り離された生首が置かれたように見える絵もある。

錯覚オブジェアートは、造形物の切り方によって、実際の物と鏡に映った物の形が異なって見える。サンドボックスは砂を自由に動かすたびに、上部のセンサーが感知し、地形が色分けされ、等高線が描かれる。低い部分は青く、高い部分は赤くなり、形状が変わると瞬時に色が変わる仕組みだ。

サイエンスショーの炎の実験は、物が燃えるには酸素が不可欠であることを解説。「燃えるには、物と酸素と高い温度が必要」と説明しながら、粉々に砕いたろうを溶かして沸騰させ、水の中に入れると炎が出る実験が繰り広げられる。

特別展と炎の実験は31日まで。

天球ドームでは人気漫画「宇宙兄弟」の主人公が登場するオリジナル映像番組「スペースドリーム」を上映中だ。

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