館林市が学習館 ツツジの魅力 映像で 1日開館 迫力ある4Dシアター

上毛新聞
2015年9月29日

つつじが岡公園の四季型化の目玉として館林市が整備していた、つつじ映像学習館が1日オープンする。200インチスクリーンの3次元映像に水しぶき、そよ風などを組み合わせた4Dシアターで、世界に誇るツツジの映像を年間を通じて楽しめる。

市の定例記者会見に合わせて25日、報道機関に公開された。映像学習館は旧温室を改修して休憩所やフードコートなどを設けた、つつじが岡ふれあいセンター(4月オープン)の一部。4Dシアターに加え、推定樹齢300年のツツジの根や代表品種の紹介パネル、公園の年表などを展示し、ツツジの魅力をPRする。受け付けの脇には、床を歩くとセンサーが感知し、動きに合わせて花びらが舞う映像を投映する「つつじのじゅうたん」もある。
4Dシアターは41席(車いすスペース1含む)。映像は1回約10分で、市のマスコットキャラクター「ぽんちゃん」を案内役に、満開期の公園の空撮や約2日かかって開花する様子の早回し、花ハスや「こいのぼりの里まつり」などツツジ以外の風物詩の紹介もつなげた。3次元とあって目の前にせり出すような迫力を感じられる。年度内にもう1作を制作する。
月曜休館。開館は午前9時から午後5時で、午前9時半から30分間隔で土日祝日は15回、平日は12回(正午とその前後除く)上映する。入館料は大人490円、小・中学生240円。開館前の問い合わせは市つつじが岡公園係(☎0276・74・5233)へ。

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