デザインの可能性追求 宇都宮美術館

下野新聞
2017年7月16日

 宇都宮美術館で16日開幕するクリエイティブユニット「KIGI」(キギ)の大規模な個展「KIGI WORK&FREE」(同館、下野新聞社主催)の内覧会が15日、宇都宮市長岡町の同館で開かれた。関係者約200人が、デザインの可能性を感じさせる作品などを堪能した。

 KIGIは2012年にアートディレクター植原亮輔(うえはらりょうすけ)さん(44)と渡辺良重(わたなべよしえ)さん(56)が設立。グラフィックやプロダクトデザインといった仕事に加え、プライベートワークの制作など既存の枠組みにとらわれない活動を展開している。

 会場では2人がこれまで手掛けたポスターやロゴ、パッケージなどのプロダクト、平面的な作品、新作のインスタレーションなど約200点を展示している。

 夫婦で訪れた宇都宮市富士見が丘3丁目、主婦阿部(あべ)ヱツ子(こ)さん(73)は「明るくてわくわくする作品ばかりで、楽しかった」と満足そうだった。

 同展は9月24日まで。

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